レモンと旅日和

40代おひとりさまの、旅と本と和の暮らし

東日本大震災から10年目の大きな揺れに、もう一度初心に帰ろうと反省した日

防災グッズ

昨夜の地震、怖かったです。久しぶりに。

連休で実家の家族と一緒だったので、今回は家族が一緒の時で良かったと思いました。

10年前は基地局も壊れてなかなか家族と連絡が取れず心配でしたから。

 

東日本大震災からちょうど10年目を迎えるこの時期に、またもやあの頃を思い出す大きな揺れ。

風化しつつあった震災の記憶が再び呼び戻された気がします。

 

今回は実家にいる時間でしたが、あの時のように会社で被災した場合やひとりの時はどう動くが、どこで落ち合うか等家族で久しぶりに話し合いました。

 「津波てんでんこ(命てんでんこ)」という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃると思います。

これは防災教訓のひとつで、それぞれ「津波が来たら、取る物も取り敢えず、肉親にも構わずに、各自てんでんばらばらに一人で高台へと逃げろ」「自分の命は自分で守れ」という意味だそうです(Wikipediaより)。

津波の心配のある地域はもちろん、地震にも応用できる教訓だと思います。

今回の地震の後に家族と話した時にもこの言葉を思い出して、連絡がつかない場合は、決めた集合場所に各自向かうことにしました。

「てんでんこ」は、「各自」「めいめい」を意味するので、自分の命は自分で守る手段をまず取ることが大切だと今回あらためて考えさせられました。

 

以前このブログでも取り上げた防災ポーチも常にバックに入れていますが、今回中身を再チェック。

ファスナーに小さなライトを付けました。USB充電ができるタイプなので常に満タンに充電できて安心です。

「防災ポーチ」は常に持ち歩くものなので、普段使いできるよう考えて度々入れ替えています。

帰宅難民になっても大丈夫なように、一泊できるような感じで。

 

それでもやっぱり10年の間に復興が進み、あの時のような津波や地震から遠のくと記憶も風化してしまう気がします。

ここ1年はコロナ禍ということもいあってよけい震災のことを考えていなかったかも。

今回の大地震を教訓に、もう一度初心に帰って10年前のあの時のことを教訓に防災意識を高めたいと思います。