レモンと旅日和

40代おひとりさまの、旅と本と和の暮らし

甥っ子と過ごす今年の夏休み

夏休み

去年は会えなかった甥っ子に今年は会えました。

というか、甥っ子の親側が去年里帰りできなかったことでストレスMAXになったみたいで、「今年は帰るから」と一言。

お盆休みをかなり前倒し。

車移動でSAにも寄らず直行したそうです。

そこまでして帰りたいのか?とも思いましたが、育児など日常のストレスに長期化するコロナ禍という状況も上乗せされて、どうやらイライラが溜まっていたみたいですね。

ちょうど感染者数が落ち着いた時期だったのと、持病持ちの両親達がワクチン接種済みだったことで実現した今回の甥っ子家族の帰省。

私自身もオリンピックの強硬開催やバッハ会長の特別待遇、会長自身のとんちんかんな発言で、私たち国民だけ我慢を強いられることに違和感を感じていたので、今回は特に反対しませんでした。

もちろん、お互いの住んでいる地域の感染者数と職場で配られた越境越えの帰省基準が緩和されたことを踏まえてのことですが。

 

ただ帰省しても周りに言わず、どこにも行かず過ごそうということになり、甥っ子家族は関東ナンバーだからとびくびくして帰ってきました(笑)。

「卵投げられるかも」と本気で心配していたのが面白かったです。

もちろん卵は投げられませんでしたが、移動は実家の車を使いました。念のため。

海開きもないので、実家で花火をしたり、野菜を収穫したり、私がプレゼントしたゲームソフトを一緒にやったりと、特に大きなイベントもありませんでしたが、甥っ子なりに楽しんで帰っていきました。

今回2年ぶり一緒に過ごして思ったのは、やっぱり2年は長いんだなということ。

上の子はいいのですが、まだ幼い下の子には、まあ警戒されまくり(笑)。

物心ついてからは初めましてなので仕方ありませんが、結局拒否されたまま終わりました。残念。

私の場合、もともと子供は苦手。

懐いてくれる子は可愛いと思いますが、懐かない子はそのまま。

なんとかして距離を詰めたいとも特に思わない方なので、下の子とはこのままかな。

幼いころの1年て大きいですね。

 

甥っ子たちの帰った後、東京を中心に感染者数がまた増えてしまいました。

東京のような人口密度の高いエリアで世界的なイベントをやるわけですから、まあそうなりますよね。

こうなること,が分かったうえで、国民の不安を無視してオリンピックを押し切った国の責任は大きい。

飲食店の方がインタビューで話していた通り、真面目な人間が馬鹿を見ることがないようにしてほしいと心から願います。

 

「冬も来るよ、絶対に」と言って帰っていった甥っ子の言葉が叶う確率は今のところ低そうですが、一刻も早く収束することを願います。

帰省も旅行も、みんなが大手を振ってできる日が早く来ますように。

 

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