レモンと旅日和

40代おひとりさまの、旅と本と和の暮らし

エシカルファッションを知って、人と地球に優しいおしゃれを取り入れたい

気になるエシカルファッション

ずっと気になっていた「エシカルファッション」。

「エシカル」って何?どういうのが「エシカルファッション」なの?

調べてみたら、今の自分が選んでいた服がすでに当てはまっていました。

意外と敷居が高くない「エシカルファッション」をあなたも取り入れてみませんか。

 

エシカルファッションとは

エシカルファッションとは

 

エシカルファッション(Ethical Fashion)とは、直訳すると「倫理的・道徳的なファッション」という意味で、人や地球環境に配慮したプロセスで作られた衣類・小物を選ぶことや、それらのアイテムでコーディネートし自己表現することを指します。

 

引用:EnergyShift Navi

 

エシカルファッションの取り組み

エシカルファッションの取り組み

 

日本のエシカルファッション推進団体「ETHICAL FASHION JAPAN」が、エシカルファッションの具体的な取り組みについて、以下の通り9つに分類しています。

 

  • フェアトレード:対等なパートナーシップに基づいた取引で、不当な労動と搾取をなくす。①認証を受けたフェアトレード、②十分な生活賃金や適切で働きやすい労働環境を確保する などが含まれる。
  • オーがニック:有機栽培で生産された素材のこと。原則、製造全工程を通じて認証機関や国家が設けた厳格な基準と実地検査をクリアしたものを指す。
  • アップサイクル&リクレイム:捨てられるはずだったものを活用する。「Upcycle」とは質の向上を伴う再生利用のこと。「Reclaim」は、デッドストックの素材や在庫商品などを回収して利用すること。
  • サステナブル・マテリアル:環境負荷がより低い素材を活用すること。生地では特に、①天然素材、②エコな化学繊維、③リサイクル繊維、④エコ加工を取り入れることを指す。
  • クラフトマンシップ:国内のものも海外のものも、伝統的な技術を取り入れ、文化を含めて未来へ伝える取り組みのこと。①伝統的な技術を取り入れる、②ヴィンテージ品の活用、③熟練の職人による製作を指す。
  • ローカル・メイド:「MADE IN ◯◯」のこと。地域に根ざしたものづくりで地域産業/産地を活性化させ、雇用の創出、技術の伝承と向上を目指す
  • アニマル・フレンドリー:ヴィーガン、またはなんらかのかたちで「Animal Rights(動物の権利)」「Animal Welfare(動物の福祉)」に配慮した製造を指す。
  • ウェイストレス:ライフサイクル各段階の無駄を削減する。①カーボンフットプリントの削減、②3Dプリンティング技術、③ゼロ・ウェイスト・デザイン、④着用時のCO2を削減する取り組みなど。
  • ソーシャル・プロジェクト:①NPO/NGOへの寄付(物資・金銭)、②ビジネスモデルを生かしての支援・雇用創出 など、自社のリソースを生かした取り組みのこと。

 

できることから取り入れたいエシカルファッション

できることから取り入れるエシカルファッション

 

低価格なファストファッションと比べると、価格が高い印象のエシカルファッション。

ただ、ワンシーズンで買い替えるのではなく、質の良い少し高めのものを吟味して購入する「エシカル」に変えると、結果的に「安物買いの銭失い」をやめることにも繋がります。

ひとつの服を長く着るって自然に優しいだけでなく、自分自身が人としてもう一段階上に登れたような気がします。

古着を探したり、不要な服をリサイクルにだすのも「エシカル」です。

たくさんの古着の中から掘り出しものを探すのも楽しいですね。

私の場合は日本製の天然素材の服が一番好き。

もちろん全部ではありませんが(財布事情により)、日本製の安心と信頼、何より天然素材の肌触りの心地よさ。

年齢が上がるにつれて質にこだわるようになりました。

やはりお値段は少々お高めですが、ものはいい。

大切に、長く着つなぐつもりです。

 

最後に

オーガニックコットン

 

今回取り上げた「エシカルファッション」、いかがでしたか?

知ってみると、無意識に取り入れていた人も多いのではないでしょうか。

オーガニックやフェアトレード製品も最近は取り扱っているお店も多いので手に入れやすいですよね。

購入の際は、正式な認証マークがあるか確認して正規品を選ぶといいですよ。

まずは身近なところから、「エシカルファッション」取り入れてみるのはいかがですか?