レモンと旅日和

40代おひとりさまの、旅と本と和の暮らしブログ

「ソリタリー」に救われた話

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「ぼっち」という言葉をよく見かけます。

若い人が使う分にはいいと思うのですが、自分はネガティブな含みを感じたので使わないなあと思っていたら「ソリタリー」という言葉を知りました。

色々調べていくうちにこちらの方が自分にはビビッときたのでご紹介します。

 

 

「ソリタリー」って?

「ソリタリー」は1人でいるのが好きな人。

他人からの干渉を苦手とし独自の考えを持ちやすい。

もともとは英語の「solitary」からきています。意味は「単独の、孤独な、孤独を好む、唯一の」等々。

同じ「孤独」を表す単語でも「lonely」とは違い、独りでいることを好む前向きな意味合いが強いのが「solitary」です。

「ソリタリー」気質な人は1人でいるのが自分にとって自然体で、寂しいとか友達が欲しいとは思わない。人嫌いではないので結婚している方もいらっしゃいます。

ただ1人でいることがベストであるというだけ。

 

「ソリタリー」という言葉に救われた

何年か前から年賀状だけの付き合いが煩わしく感じ一切出さなくなりました。

その後交友関係も整理し、連絡取っていない人達は全てスマホの登録を削除。

スッキリしました。

若い頃は友達の多い人たちを見ると引け目を感じ自分がダメ人間な気がしていましたが、今はもう友達いなくても全く問題ないです。

むしろ気持ちがかなり楽。

昔から人との関わりが面倒に感じることが実は多かったことに今更気づきました。

他人から「寂しくないの」とか「クールだね」と言われて自分はおかしいのかと考えた時期もありましたが、「ソリタリー」という性質の人が一定数いることを知ったとき救われた気がしました。

「ああ、これでいいんだ」「自分みたいな人もいていいんだ」と心晴ればれ。

 

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最後に

「ソリタリー」の人にとって1人は至福の時間。

日本は保守的で同調意識が強く求められがちで、海外の人達より「ソリタリー」気質はまだまだ認められにくいのが現状のようです

本人は好きで1人でいるのに周りは勝手に寂しいと決めつけるのはやめてほしい。

そういうのが積み重なっていくうちに、どんどん人との関わりがより面倒になるのです。

1人が好きで1人が幸せと思う人間がいることを多くの人に知ってもらい、受け入れて欲しいと願います。